NATURAL MOVEMENTZ


2014年春、第12回公演『STREET DANCE CALTURE VOL.12』開催決定。

NATURAL 

MOVEMENTZ

NATURAL

MOVEMENTZ

2014年第12回公演『STREET DANCE CALTURE VOL.12』開催決定。

NATURAL MOVEMENTZ profile

1998年にストリートダンスの舞台公演を行うために結成された舞踏団「NATURAL MOVEMENTZ」。

文化として、ストリートダンスの核となる芸術を創るため、1998年に東京都内で活躍するストリートダンサーを結集して創設されたのが、

ストリートダンス舞踏団ナチュラルムーヴメンツです。
結成当初はダンサー(RAMPAGE/TRIBE/BUTTER)+DJ2名で構成され、音楽アーティストのバックダンサーや、

都内のクラブイベントにてショーケースを行う等、様々なステージで活躍。結成から約1年後、

クラブやストリートの枠を超えた表現を追求するため、舞踏団としての活動を決意。
多数の軌跡を伴い、1999年5月、麻布十番にあるアトリエフォンテーヌにて、NATURAL MOVEMENTZ旗揚げ公演「響愛」を開催した。
当時から現在までも、日本ではストリートダンスというと多くの人が「若者に人気=金になるんじゃないか」という発想から商業としてストリートダンスを利用する事に尽力する方々が増える一方、ナチュラルムーヴメンツは文化活動に目を向けた活動をする唯一のダンスカンパニーとして知られ、ダンサーを初めとするヒップホップカルチャーやクラブカルチャーに携わるアーティストが所属し、

劇場での舞踏公演活動を続けており、現在までに11タイトルの作品を発表している。また、NATURAL MOVEMENTZが創る舞台は、ダンサーやアーティスト自身が演出、構成、振付の制作全般を手がけることで、よりリアルで刺激のあるこの文化、このシーンを、一般の人にも様々な角度から観てもらう普及活動であるほか、出来るだけ敷居を高くせず、

すべての人が楽しめるストリートならではの良さを大切にしている。

NATURAL MOVEMENTZ

【PROFILE】

1998年にストリートダンスの舞台公演を行うために結成された舞踏団「NATURAL MOVEMENTZ」。文化として、ストリートダンスの核となる芸術を創るため、1998年に東京都内で活躍するストリートダンサーを結集して創設されたのが、ストリートダンス舞踏団ナチュラルムーヴメンツです。

結成当初はダンサー(RAMPAGE/TRIBE/BUTTER)+DJ2名で構成され、音楽アーティストのバックダンサーや、都内のクラブイベントにてショーケースを行う等、様々なステージで活躍。結成から約1年後、クラブやストリートの枠を超えた表現を追求するため、舞踏団としての活動を決意。

多数の軌跡を伴い、1999年5月、麻布十番にあるアトリエフォンテーヌにて、NATURAL MOVEMENTZ旗揚げ公演「響愛」を開催した。
当時から現在までも、日本ではストリートダンスというと多くの人が「若者に人気=金になるんじゃないか」という発想から商業としてストリートダンスを利用する事に尽力する方々が増える一方、ナチュラルムーヴメンツは文化活動に目を向けた活動をする唯一のダンスカンパニーとして知られ、ダンサーを初めとするヒップホップカルチャーやクラブカルチャーに携わるアーティストが所属し、
劇場での舞踏公演活動を続けており、現在までに11タイトルの作品を発表している。また、NATURAL MOVEMENTZが創る舞台は、ダンサーやアーティスト自身が演出、構成、振付の制作全般を手がけることで、よりリアルで刺激のあるこの文化、このシーンを、一般の人にも様々な角度から観てもらう普及活動であるほか、出来るだけ敷居を高くせず、すべての人が楽しめるストリートならではの良さを大切にしている。

NATURAL MOVEMENTZ profile

1998年にストリートダンスの舞台公演を行うために結成された舞踏団「NATURAL MOVEMENTZ」。

文化として、ストリートダンスの核となる芸術を創るため、1998年に東京都内で活躍するストリートダンサーを結集して創設されたのが、

ストリートダンス舞踏団ナチュラルムーヴメンツです。
結成当初はダンサー(RAMPAGE/TRIBE/BUTTER)+DJ2名で構成され、音楽アーティストのバックダンサーや、

都内のクラブイベントにてショーケースを行う等、様々なステージで活躍。結成から約1年後、

クラブやストリートの枠を超えた表現を追求するため、舞踏団としての活動を決意。
多数の軌跡を伴い、1999年5月、麻布十番にあるアトリエフォンテーヌにて、NATURAL MOVEMENTZ旗揚げ公演「響愛」を開催した。
当時から現在までも、日本ではストリートダンスというと多くの人が「若者に人気=金になるんじゃないか」という発想から商業としてストリートダンスを利用する事に尽力する方々が増える一方、ナチュラルムーヴメンツは文化活動に目を向けた活動をする唯一のダンスカンパニーとして知られ、ダンサーを初めとするヒップホップカルチャーやクラブカルチャーに携わるアーティストが所属し、

劇場での舞踏公演活動を続けており、現在までに11タイトルの作品を発表している。また、NATURAL MOVEMENTZが創る舞台は、ダンサーやアーティスト自身が演出、構成、振付の制作全般を手がけることで、よりリアルで刺激のあるこの文化、このシーンを、一般の人にも様々な角度から観てもらう普及活動であるほか、出来るだけ敷居を高くせず、

すべての人が楽しめるストリートならではの良さを大切にしている。

2014年新タイトル公開決定

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE VOL.12

NEWS

新タイトル2014年春に公開!!

2013年10月30日

2010年12月に開催された第11回公演「SOUL STEP」を最後に、3年もの間、NMZ公演が開催される事が無かったが、なんとこの度、来年春に新公演を開催する事が決定した。それぞれが更に深く進化し、3年間の充電期間を経て、新たなNMZとして満を持して登場する。日程等の詳細はまだ未定だが近日中に告知される予定だ。

SITE INFO

サイトリニューアルしました。

2013年10月15日

2014年の公演に向けて舞台を制作するにあたり、HPをリニューアル致しました。以前は2013年に公演を行う予定がありましたが、メンバーの方で、転職2点、結婚3件、店舗移転1件、引越2件など、様々な事情が重なり、2014年に変更になりました。ご期待頂いていた方に対しましてはがっかりさせてしまい申し訳ございませんでした。そのかわり来年の舞台は本当にすごいので是非ご期待頂きたいとおもいます。

メンバー募集

活動に参加出来るメンバーを募集しています

2013年10月15日

NMZが2014年に行うダンス公演やイベント、ボランティア活動に力を貸してくれるメンバーを募集しています。ストリートカルチャーを文化目線見れる方なら、DANCER、DJ、MC、GRAPHITY、裏方スタッフなど、ジャンルは問いません。ただし、現在のメンバーの推薦がある方に限らせて頂いております。が、どうしても参加したいという方で、気合いが入っている方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい。

ボランティアスタッフ募集

HIP HOPアートにご興味がある方にお勧め。

2013年10月29日

ストリートダンスの舞台なんて別にどこにでもあるんですが、ヒップホップカルチャーを軸としたストリートダンス公演は、世界でも他に見る事が出来ません。今回は2014年に行うNMZ公演の当日のスタッフと、制作を手伝ってくれるスタッフを募集しています。しかしNMZメンバーに知り合いがいる方に限らせて頂きますので、あらかじめご了承下さい。今後のストリートカルチャーの行く末に興味があり、リアルなアンダーグラウンドシーンについて勉強したいという方は、是非一度ご相談下さい。

2014年新タイトル公開決定

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE VOL.12

NEWS

新タイトル2014年春に公開!!

2013年10月30日

2010年12月に開催された第11回公演「SOUL STEP」を最後に、3年もの間、NMZ公演が開催される事が無かったが、なんとこの度、来年春に新公演を開催する事が決定した。それぞれが更に深く進化し、3年間の充電期間を経て、新たなNMZとして満を持して登場する。日程等の詳細はまだ未定だが近日中に告知される予定だ。

SITE INFO

サイトリニューアルしました。

2013年10月15日

2014年の公演に向けて舞台を制作するにあたり、HPをリニューアル致しました。以前は2013年に公演を行う予定がありましたが、メンバーの方で、転職2点、結婚3件、店舗移転1件、引越2件など、様々な事情が重なり、2014年に変更になりました。ご期待頂いていた方に対しましてはがっかりさせてしまい申し訳ございませんでした。そのかわり来年の舞台は本当にすごいので是非ご期待頂きたいとおもいます。

メンバー募集

活動に参加出来るメンバーを募集しています

2013年10月15日

NMZが2014年に行うダンス公演やイベント、ボランティア活動に力を貸してくれるメンバーを募集しています。ストリートカルチャーを文化目線見れる方なら、DANCER、DJ、MC、GRAPHITY、裏方スタッフなど、ジャンルは問いません。ただし、現在のメンバーの推薦がある方に限らせて頂いております。が、どうしても参加したいという方で、気合いが入っている方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい。

ボランティアスタッフ募集

HIP HOPアートにご興味がある方にお勧め。

2013年10月29日

ストリートダンスの舞台なんて別にどこにでもあるんですが、ヒップホップカルチャーを軸としたストリートダンス公演は、世界でも他に見る事が出来ません。今回は2014年に行うNMZ公演の当日のスタッフと、制作を手伝ってくれるスタッフを募集しています。しかしNMZメンバーに知り合いがいる方に限らせて頂きますので、あらかじめご了承下さい。今後のストリートカルチャーの行く末に興味があり、リアルなアンダーグラウンドシーンについて勉強したいという方は、是非一度ご相談下さい。

2014年新タイトル公開決定

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE VOL.12

NEWS

新タイトル2014年春に公開!!

2013年10月30日

2010年12月に開催された第11回公演「SOUL STEP」を最後に、3年もの間、NMZ公演が開催される事が無かったが、なんとこの度、来年春に新公演を開催する事が決定した。それぞれが更に深く進化し、3年間の充電期間を経て、新たなNMZとして満を持して登場する。日程等の詳細はまだ未定だが近日中に告知される予定だ。

SITE INFO

サイトリニューアルしました。

2013年10月15日

2014年の公演に向けて舞台を制作するにあたり、HPをリニューアル致しました。以前は2013年に公演を行う予定がありましたが、メンバーの方で、転職2点、結婚3件、店舗移転1件、引越2件など、様々な事情が重なり、2014年に変更になりました。ご期待頂いていた方に対しましてはがっかりさせてしまい申し訳ございませんでした。そのかわり来年の舞台は本当にすごいので是非ご期待頂きたいとおもいます。

メンバー募集

活動に参加出来るメンバーを募集しています

2013年10月15日

NMZが2014年に行うダンス公演やイベント、ボランティア活動に力を貸してくれるメンバーを募集しています。ストリートカルチャーを文化目線見れる方なら、DANCER、DJ、MC、GRAPHITY、裏方スタッフなど、ジャンルは問いません。ただし、現在のメンバーの推薦がある方に限らせて頂いております。が、どうしても参加したいという方で、気合いが入っている方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい。

ボランティアスタッフ募集

HIP HOPアートにご興味がある方にお勧め。

2013年10月29日

ストリートダンスの舞台なんて別にどこにでもあるんですが、ヒップホップカルチャーを軸としたストリートダンス公演は、世界でも他に見る事が出来ません。今回は2014年に行うNMZ公演の当日のスタッフと、制作を手伝ってくれるスタッフを募集しています。しかしNMZメンバーに知り合いがいる方に限らせて頂きますので、あらかじめご了承下さい。今後のストリートカルチャーの行く末に興味があり、リアルなアンダーグラウンドシーンについて勉強したいという方は、是非一度ご相談下さい。

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE HISTORY

1999年 ~ 2001年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 響 愛 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:440名  開催年:1999年

クラブやストリートで行うパフォーマンスと違い、幅広い年齢の方に観てもらうことが出来る劇場で表現することで、文化としての普及と、ストリートダンスの新しい表現方法の研究を開始する。「響愛」とは、ダンサーが出す波動などのバイブレーション(ひびき)を共鳴させ、より生のストリートダンスを表現するエンターテインメントを発表した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 心 〜ココロ〜 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:970名 開催年:2000年

ダンサーそれぞれのココロをテーマとした作品を制作。公演全体では心技体をコンセプトにして、心と体をストリートダンスの技術でつなげる表現として、体に鈴などの民族を装着し、ダンサー自信が自ら動く音で踊るナンバーを制作し発表した。この公演から、楽器やデジタル映像によるスクリーンアートなども取り入れ、より表現の拡大をはかる。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.3 " QUESTAWAY "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:1,130名 開催年:2001年

ストリートダンサーとしての大切な、精神の部分を追求するための、自分探しをテーマとした短編ムービーを制作。そのストーリーにあわせ演技し、ダンスナンバーに繋げていく手法や、舞台上と映像の世界をリンクさせるNATURAL MOVEMENTZ独自の手法を制作し発表した。

2002年 ~ 2005年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.4 " NOWEVER 〜今が創る未来〜"

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,480名 開催年:2002年

初めて劇場を移し、キャパシティも今までの倍以上の会場で行い、メンバーも増員して30名程で行われる。これまでとの規模の違いから、全く違った表現方法への挑戦となる。テーマの「NOWEVER~今が創る未来~」は、古くても良いもの、新しくても悪いものがあることに着目し、その視点から今を見て、ストリートダンスが、未来にとっても必要な物になるための課題をそれぞれがナンバーにして表現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.5 " 曇り無き眼で "

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,800名 開催年:2003年

旗揚げ公演から5年にあたり、現在までの内容やスキルを見直して、よりレベルアップするため、それまで使用しなかった舞台セットや照明をさらに工夫する事に挑戦。それまで体術を見せることに集中していた考え方を、もっとわかりやすく、観客に伝わるエンターテインメントを制作することを考えた回。日本を代表する伝説的ラップユニット「雷」よりG.K.MARYANを招き、ダンスとラップのコラボレーションにも挑戦し話題を呼んだ。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.6 " ヒビキアイ "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:750名 開催年:2005年
NATURAL MOVEMENTZがもっとも多くコンセプトとして考える、「自然と都会の共存」をテーマにして、劇場も原点回帰し、また初心に立ち戻り舞台を制作。今回は自然の代表として水をテーマとし、水道から水が出ないところから山奥の源泉までを旅するショートムービーを制作し。水の大切さを伝える。G.K.MARYANによるNATURAL MOVEMENTZのテーマソングも制作され、よりショーアップされた内容で行われる。

2006年 ~ 2008年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.7 " Feel The Cruising "
劇場:スフィアメックス(天王洲アイル) 動員観客数:800名 開催年:2006年
台詞のない芝居をコンセプトに、メインメンバーそれぞれに配役を行い、豪華客船の中で起こる様々な出来事をダンスナンバーにして構成されたミュージカルチックな作品を発表。G.K.MARAYANが制作した公演用のテーマソングは、自信のアルバムにも収録される。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.8 " BLUE TRAIN "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:980名 開催年:2007年
夜行列車をテーマとした作品。寝台車や食堂車の他にパーティースペースのある列車などを提案し、そのそれぞれの出来事をダンスナンバーで表現。ヒップホップ界の奇才であるグラフィティアーティストのTOMI-Eを初め、G.K.MARYAN、RINO LATINA Ⅱ、そしてD.Oも参加し、ダンサー界を越えた日本のヒップホップコミニティによるストリートカルチャーの公演が実現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.9 " Beat City Apartment "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:710名 開催年:2008年
都会のアパートを舞台にし、全く交流のない隣人と音楽を通して通じていく人間関係を表現。人が踊りたくなるビートを、バケツやフライパン等のより身近な物で作り出したり、体を叩いて音を出すストンプを中心にしたナンバーや、ドラムアーティストによる演奏とダンスをコラボレーションさせるなど、生音のリズムで観客のココロを踊らせるナンバーを中心とした公演を行う。

2009年 "TERMINAL BOOGIE"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.10 " TERMINAL BOOGIE "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:758名 開催年:2009年
結成より10周年を迎え、記念公演として行われた「TERMINAL BOOGIE」は、一つのバスターミナルを舞台に、様々な地域(ジャンル)の人々が、音楽や踊りを通して交流していく様子を表現。ラップアーティスト「雷」のG.K.MARYANがタイトル曲「TERMINAL BOOGIE」を制作し、この年に発売されたG.K.MARYAN氏のアルバムにはNATURAL MOVEMENTZのメンバーも参加。またNMZ女性ダンサーとのコラボとして本格派女性シンガーTen(A Hundred Birds)もスペシャルゲストとして出演してくれた。従来に比べてさらに広い世界観を演出し、NATURAL MOVEMENTZが秘めた新たなる可能性を示した10周年記念公演となった。

2010年 "SOUL STEP"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.11 "SOUL STEP"

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:481名 開催年:2010年
結成より12年目を迎えるNATURAL MOVEMENTZが、現在まで制作した10作品を経て、新たなステップを踏む第二ステージ「SOUL STEP」。
第一ステージで行ってきた「自然流」「精神的」「和」「愛」「共鳴」や、参加したダンサー自身がやりたいことを中心にした創作的作業を経て学んだ経験と実績を踏まえ、第二ステージでは、NATURAL MOVEMENTZという一つの文化を作る事を目的とし活動を開始。
日本で育ったストリートダンスやヒップホップの文化が持つ「ゆたかさ」の部分と、それぞれの得意分野における高いスキルを用いて作品を制作し、目の前の観客に伝えていくことで、人と人のつながりの大切さ、これから未来に進む社会での「和」の大切さや、日本で育つ新しい文化とそのイメージを無限に与えるアートとして制作。
満を持して開催する第二ステージ、魂の一発目として「SOUL STEP」は開催された。

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE HISTORY

1999年 ~ 2001年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 響 愛 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:440名  開催年:1999年

クラブやストリートで行うパフォーマンスと違い、幅広い年齢の方に観てもらうことが出来る劇場で表現することで、文化としての普及と、ストリートダンスの新しい表現方法の研究を開始する。「響愛」とは、ダンサーが出す波動などのバイブレーション(ひびき)を共鳴させ、より生のストリートダンスを表現するエンターテインメントを発表した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 心 〜ココロ〜 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:970名 開催年:2000年

ダンサーそれぞれのココロをテーマとした作品を制作。公演全体では心技体をコンセプトにして、心と体をストリートダンスの技術でつなげる表現として、体に鈴などの民族を装着し、ダンサー自信が自ら動く音で踊るナンバーを制作し発表した。この公演から、楽器やデジタル映像によるスクリーンアートなども取り入れ、より表現の拡大をはかる。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.3 " QUESTAWAY "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:1,130名 開催年:2001年

ストリートダンサーとしての大切な、精神の部分を追求するための、自分探しをテーマとした短編ムービーを制作。そのストーリーにあわせ演技し、ダンスナンバーに繋げていく手法や、舞台上と映像の世界をリンクさせるNATURAL MOVEMENTZ独自の手法を制作し発表した。

2002年 ~ 2005年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.4 " NOWEVER 〜今が創る未来〜"

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,480名 開催年:2002年

初めて劇場を移し、キャパシティも今までの倍以上の会場で行い、メンバーも増員して30名程で行われる。これまでとの規模の違いから、全く違った表現方法への挑戦となる。テーマの「NOWEVER~今が創る未来~」は、古くても良いもの、新しくても悪いものがあることに着目し、その視点から今を見て、ストリートダンスが、未来にとっても必要な物になるための課題をそれぞれがナンバーにして表現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.5 " 曇り無き眼で "

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,800名 開催年:2003年

旗揚げ公演から5年にあたり、現在までの内容やスキルを見直して、よりレベルアップするため、それまで使用しなかった舞台セットや照明をさらに工夫する事に挑戦。それまで体術を見せることに集中していた考え方を、もっとわかりやすく、観客に伝わるエンターテインメントを制作することを考えた回。日本を代表する伝説的ラップユニット「雷」よりG.K.MARYANを招き、ダンスとラップのコラボレーションにも挑戦し話題を呼んだ。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.6 " ヒビキアイ "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:750名 開催年:2005年
NATURAL MOVEMENTZがもっとも多くコンセプトとして考える、「自然と都会の共存」をテーマにして、劇場も原点回帰し、また初心に立ち戻り舞台を制作。今回は自然の代表として水をテーマとし、水道から水が出ないところから山奥の源泉までを旅するショートムービーを制作し。水の大切さを伝える。G.K.MARYANによるNATURAL MOVEMENTZのテーマソングも制作され、よりショーアップされた内容で行われる。

2006年 ~ 2008年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.7 " Feel The Cruising "
劇場:スフィアメックス(天王洲アイル) 動員観客数:800名 開催年:2006年
台詞のない芝居をコンセプトに、メインメンバーそれぞれに配役を行い、豪華客船の中で起こる様々な出来事をダンスナンバーにして構成されたミュージカルチックな作品を発表。G.K.MARAYANが制作した公演用のテーマソングは、自信のアルバムにも収録される。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.8 " BLUE TRAIN "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:980名 開催年:2007年
夜行列車をテーマとした作品。寝台車や食堂車の他にパーティースペースのある列車などを提案し、そのそれぞれの出来事をダンスナンバーで表現。ヒップホップ界の奇才であるグラフィティアーティストのTOMI-Eを初め、G.K.MARYAN、RINO LATINA Ⅱ、そしてD.Oも参加し、ダンサー界を越えた日本のヒップホップコミニティによるストリートカルチャーの公演が実現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.9 " Beat City Apartment "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:710名 開催年:2008年
都会のアパートを舞台にし、全く交流のない隣人と音楽を通して通じていく人間関係を表現。人が踊りたくなるビートを、バケツやフライパン等のより身近な物で作り出したり、体を叩いて音を出すストンプを中心にしたナンバーや、ドラムアーティストによる演奏とダンスをコラボレーションさせるなど、生音のリズムで観客のココロを踊らせるナンバーを中心とした公演を行う。

2009年 "TERMINAL BOOGIE"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.10 " TERMINAL BOOGIE "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:758名 開催年:2009年
結成より10周年を迎え、記念公演として行われた「TERMINAL BOOGIE」は、一つのバスターミナルを舞台に、様々な地域(ジャンル)の人々が、音楽や踊りを通して交流していく様子を表現。ラップアーティスト「雷」のG.K.MARYANがタイトル曲「TERMINAL BOOGIE」を制作し、この年に発売されたG.K.MARYAN氏のアルバムにはNATURAL MOVEMENTZのメンバーも参加。またNMZ女性ダンサーとのコラボとして本格派女性シンガーTen(A Hundred Birds)もスペシャルゲストとして出演してくれた。従来に比べてさらに広い世界観を演出し、NATURAL MOVEMENTZが秘めた新たなる可能性を示した10周年記念公演となった。

2010年 "SOUL STEP"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.11 "SOUL STEP"

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:481名 開催年:2010年
結成より12年目を迎えるNATURAL MOVEMENTZが、現在まで制作した10作品を経て、新たなステップを踏む第二ステージ「SOUL STEP」。
第一ステージで行ってきた「自然流」「精神的」「和」「愛」「共鳴」や、参加したダンサー自身がやりたいことを中心にした創作的作業を経て学んだ経験と実績を踏まえ、第二ステージでは、NATURAL MOVEMENTZという一つの文化を作る事を目的とし活動を開始。
日本で育ったストリートダンスやヒップホップの文化が持つ「ゆたかさ」の部分と、それぞれの得意分野における高いスキルを用いて作品を制作し、目の前の観客に伝えていくことで、人と人のつながりの大切さ、これから未来に進む社会での「和」の大切さや、日本で育つ新しい文化とそのイメージを無限に与えるアートとして制作。
満を持して開催する第二ステージ、魂の一発目として「SOUL STEP」は開催された。

NATURAL MOVEMENTZ SPIRITUAL DANCE CULTURE HISTORY

1999年 ~ 2001年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 響 愛 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:440名  開催年:1999年

クラブやストリートで行うパフォーマンスと違い、幅広い年齢の方に観てもらうことが出来る劇場で表現することで、文化としての普及と、ストリートダンスの新しい表現方法の研究を開始する。「響愛」とは、ダンサーが出す波動などのバイブレーション(ひびき)を共鳴させ、より生のストリートダンスを表現するエンターテインメントを発表した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.1 " 心 〜ココロ〜 "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:970名 開催年:2000年

ダンサーそれぞれのココロをテーマとした作品を制作。公演全体では心技体をコンセプトにして、心と体をストリートダンスの技術でつなげる表現として、体に鈴などの民族を装着し、ダンサー自信が自ら動く音で踊るナンバーを制作し発表した。この公演から、楽器やデジタル映像によるスクリーンアートなども取り入れ、より表現の拡大をはかる。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.3 " QUESTAWAY "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:1,130名 開催年:2001年

ストリートダンサーとしての大切な、精神の部分を追求するための、自分探しをテーマとした短編ムービーを制作。そのストーリーにあわせ演技し、ダンスナンバーに繋げていく手法や、舞台上と映像の世界をリンクさせるNATURAL MOVEMENTZ独自の手法を制作し発表した。

2002年 ~ 2005年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.4 " NOWEVER 〜今が創る未来〜"

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,480名 開催年:2002年

初めて劇場を移し、キャパシティも今までの倍以上の会場で行い、メンバーも増員して30名程で行われる。これまでとの規模の違いから、全く違った表現方法への挑戦となる。テーマの「NOWEVER~今が創る未来~」は、古くても良いもの、新しくても悪いものがあることに着目し、その視点から今を見て、ストリートダンスが、未来にとっても必要な物になるための課題をそれぞれがナンバーにして表現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.5 " 曇り無き眼で "

劇場:前進座劇場(吉祥寺) 動員観客数:1,800名 開催年:2003年

旗揚げ公演から5年にあたり、現在までの内容やスキルを見直して、よりレベルアップするため、それまで使用しなかった舞台セットや照明をさらに工夫する事に挑戦。それまで体術を見せることに集中していた考え方を、もっとわかりやすく、観客に伝わるエンターテインメントを制作することを考えた回。日本を代表する伝説的ラップユニット「雷」よりG.K.MARYANを招き、ダンスとラップのコラボレーションにも挑戦し話題を呼んだ。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.6 " ヒビキアイ "

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:750名 開催年:2005年
NATURAL MOVEMENTZがもっとも多くコンセプトとして考える、「自然と都会の共存」をテーマにして、劇場も原点回帰し、また初心に立ち戻り舞台を制作。今回は自然の代表として水をテーマとし、水道から水が出ないところから山奥の源泉までを旅するショートムービーを制作し。水の大切さを伝える。G.K.MARYANによるNATURAL MOVEMENTZのテーマソングも制作され、よりショーアップされた内容で行われる。

2006年 ~ 2008年

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.7 " Feel The Cruising "
劇場:スフィアメックス(天王洲アイル) 動員観客数:800名 開催年:2006年
台詞のない芝居をコンセプトに、メインメンバーそれぞれに配役を行い、豪華客船の中で起こる様々な出来事をダンスナンバーにして構成されたミュージカルチックな作品を発表。G.K.MARAYANが制作した公演用のテーマソングは、自信のアルバムにも収録される。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.8 " BLUE TRAIN "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:980名 開催年:2007年
夜行列車をテーマとした作品。寝台車や食堂車の他にパーティースペースのある列車などを提案し、そのそれぞれの出来事をダンスナンバーで表現。ヒップホップ界の奇才であるグラフィティアーティストのTOMI-Eを初め、G.K.MARYAN、RINO LATINA Ⅱ、そしてD.Oも参加し、ダンサー界を越えた日本のヒップホップコミニティによるストリートカルチャーの公演が実現した。

 

 

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.9 " Beat City Apartment "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:710名 開催年:2008年
都会のアパートを舞台にし、全く交流のない隣人と音楽を通して通じていく人間関係を表現。人が踊りたくなるビートを、バケツやフライパン等のより身近な物で作り出したり、体を叩いて音を出すストンプを中心にしたナンバーや、ドラムアーティストによる演奏とダンスをコラボレーションさせるなど、生音のリズムで観客のココロを踊らせるナンバーを中心とした公演を行う。

2009年 "TERMINAL BOOGIE"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.10 " TERMINAL BOOGIE "
劇場:六行会ホール(品川) 動員観客数:758名 開催年:2009年
結成より10周年を迎え、記念公演として行われた「TERMINAL BOOGIE」は、一つのバスターミナルを舞台に、様々な地域(ジャンル)の人々が、音楽や踊りを通して交流していく様子を表現。ラップアーティスト「雷」のG.K.MARYANがタイトル曲「TERMINAL BOOGIE」を制作し、この年に発売されたG.K.MARYAN氏のアルバムにはNATURAL MOVEMENTZのメンバーも参加。またNMZ女性ダンサーとのコラボとして本格派女性シンガーTen(A Hundred Birds)もスペシャルゲストとして出演してくれた。従来に比べてさらに広い世界観を演出し、NATURAL MOVEMENTZが秘めた新たなる可能性を示した10周年記念公演となった。

2010年 "SOUL STEP"

SPIRITUAL DANCE CALTURE VOL.11 "SOUL STEP"

劇場:アトリエフォンテーヌ(六本木) 動員観客数:481名 開催年:2010年
結成より12年目を迎えるNATURAL MOVEMENTZが、現在まで制作した10作品を経て、新たなステップを踏む第二ステージ「SOUL STEP」。
第一ステージで行ってきた「自然流」「精神的」「和」「愛」「共鳴」や、参加したダンサー自身がやりたいことを中心にした創作的作業を経て学んだ経験と実績を踏まえ、第二ステージでは、NATURAL MOVEMENTZという一つの文化を作る事を目的とし活動を開始。
日本で育ったストリートダンスやヒップホップの文化が持つ「ゆたかさ」の部分と、それぞれの得意分野における高いスキルを用いて作品を制作し、目の前の観客に伝えていくことで、人と人のつながりの大切さ、これから未来に進む社会での「和」の大切さや、日本で育つ新しい文化とそのイメージを無限に与えるアートとして制作。
満を持して開催する第二ステージ、魂の一発目として「SOUL STEP」は開催された。

NATURAL MOVEMENTZ:

東京のアンダーグラウンドシーンで活動するストリートダンスを中心とした舞踊団体。
1998年に創設され、ラッパー、DJ、ダンサー、グラフィティアーティストたちが出演し、
現在までに11タイトルを発表。ストリートカルチャーを軸に、
よりリアルな内容にこだわる事に目的を置くヒップホップアート。
2014年春に新作を公開予定。

NATURAL MOVEMENTZ:

東京のアンダーグラウンドシーンで活動するストリートダンスを中心とした舞踊団体。
1998年に創設され、ラッパー、DJ、ダンサー、グラフィティアーティストたちが出演し、
現在までに11タイトルを発表。ストリートカルチャーを軸に、
よりリアルな内容にこだわる事に目的を置くヒップホップアート。
2014年春に新作を公開予定。

NATURAL MOVEMENTZ:

東京のアンダーグラウンドシーンで活動するストリートダンスを中心とした舞踊団体。
1998年に創設され、ラッパー、DJ、ダンサー、グラフィティアーティストたちが出演し、
現在までに11タイトルを発表。ストリートカルチャーを軸に、
よりリアルな内容にこだわる事に目的を置くヒップホップアート。
2014年夏に新作を公開予定。