CAST

■MAIN FLOOR DJ:

　DJ KAZ

■LOUNGE DJ:

　YUKI [SOUND CREAM STEPPERS]

■GUEST DANCERS SOLO SESSION:

　SHINYA,NUE,YU-YA,YUKI,MUKAI,NITTY,SHOUJI,TERAI,YADOKARI,YOSHIYUKI

■TEAM SHOW CASE:

　MAD:B / CALLE1261 / Aiko+KANATA

CAST

■MAIN FLOOR DJ:

DJ KAZ

■LOUNGE DJ:

YUKI [SOUND CREAM STEPPERS]

■GUEST DANCERS SOLO SESSION:

SHINYA,NUE,YU-YA,YUKI,MUKAI,SHOUJI,

NITTY,TERAI,YADOKARI,YOSHIYUKI

■TEAM SHOW CASE:

MAD:B / CALLE1261 / Aiko+KANATA

CAST

■MAIN FLOOR DJ:

DJ KAZ

■LOUNGE DJ:

YUKI [SOUND CREAM STEPPERS]

■GUEST DANCERS SOLO SESSION:

SHINYA,NUE,YU-YA,YUKI,MUKAI,SHOUJI,

NITTY,TERAI,YADOKARI,YOSHIYUKI

■TEAM SHOW CASE:

MAD:B / CALLE1261 / Aiko+KANATA

UNDERGROUND HOUSE MUSIC PARTY 2016
"deep touch#4"

東京のハウスシーンにおけるレジェンド達がプロデュースするDANCE MUSIC PARTY

EVENT PROLOGUE: 1990年代の東京、それまでBreak danceやNew jackを含むHip hopスタイルのダンスに明け暮れた世代がいた。当時からアメリカの黒人をはじめとするNYのクラブダンサーに深く影響を受けていた彼等は、更に深くその文化にのめり込み、NYのクラブカルチャーに対してスポンジのごとくそのダンスや音楽を吸収していった。そんな彼等が、時を同じくして当時のNYで発祥したHouse danceに出会う事はある意味必然であった。東京を初めとし、九州、名古屋、大阪など、そのシーンの動きに敏感なマイノリティーの人々は、そのセンセーショナルなダンスを追求すべくNYに渡り、オリジネーターに頼み込みそのダンスを伝授してもらい、日本に持ち帰りすぐにクラブで踊りまくった。以後、東京でもKoji氏率いるRoots、TRFのSAM氏、そしてTailwags、Sixsenses、TRIBE等の活躍によりストリートダンサーの中でも新しいクラブダンスとしてHouse danceは認知される事となった。このスタイルが認知されるにあたり重要だったのは、アンダーグラウンドにしかない深みと格好良さ、その高いクオリティ、そして人々を心から包み込む温かい音楽があったという事が大きかった。現在では、当時よりも規模こそ拡大し人数も増え、確かに認知度も上がっては来たものの、いつしかそれをビジネスや自身の権力のために使うものが現れ、アメリカの黒人達が伝えてくれた大切なものを伝ええずに、自身の功績として伝え始めた。結果、当時を知らない若い世代に本質とは違う価値観を与えると同時に、オーディエンスやダンサーを駒のように扱う場面が増える事となった。では、時代が変わっても変わらない、House danceの本質とは？それは文章に書く事ではないので、パーティーを通して追求し、表現する為に始まったのがこのdeep touchというHouse music partyです。House danceフリークの方はぜひ皆さん遊びに来てください。

UNDERGROUND HOUSE MUSIC PARTY 2016
"deep touch#4"

東京のハウスシーンにおけるレジェンド達がプロデュースするDANCE MUSIC PARTY

EVENT PROLOGUE: 1990年代の東京、それまでBreak danceやNew jackを含むHip hopスタイルのダンスに明け暮れた世代がいた。当時からアメリカの黒人をはじめとするNYのクラブダンサーに深く影響を受けていた彼等は、更に深くその文化にのめり込み、NYのクラブカルチャーに対してスポンジのごとくそのダンスや音楽を吸収していった。そんな彼等が、時を同じくして当時のNYで発祥したHouse danceに出会う事はある意味必然であった。東京を初めとし、九州、名古屋、大阪など、そのシーンの動きに敏感なマイノリティーの人々は、そのセンセーショナルなダンスを追求すべくNYに渡り、オリジネーターに頼み込みそのダンスを伝授してもらい、日本に持ち帰りすぐにクラブで踊りまくった。以後、東京でもKoji氏率いるRoots、TRFのSAM氏、そしてTailwags、Sixsenses、TRIBE等の活躍によりストリートダンサーの中でも新しいクラブダンスとしてHouse danceは認知される事となった。このスタイルが認知されるにあたり重要だったのは、アンダーグラウンドにしかない深みと格好良さ、その高いクオリティ、そして人々を心から包み込む温かい音楽があったという事が大きかった。現在では、当時よりも規模こそ拡大し人数も増え、確かに認知度も上がっては来たものの、いつしかそれをビジネスや自身の権力のために使うものが現れ、アメリカの黒人達が伝えてくれた大切なものを伝ええずに、自身の功績として伝え始めた。結果、当時を知らない若い世代に本質とは違う価値観を与えると同時に、オーディエンスやダンサーを駒のように扱う場面が増える事となった。では、時代が変わっても変わらない、House danceの本質とは？それは文章に書く事ではないので、パーティーを通して追求し、表現する為に始まったのがこのdeep touchというHouse music partyです。House danceフリークの方はぜひ皆さん遊びに来てください。

UNDERGROUND HOUSE MUSIC PARTY 2016
"deep touch#4"

東京のハウスシーンにおけるレジェンド達がプロデュースするDANCE MUSIC PARTY

EVENT PROLOGUE: 1990年代の東京、それまでBreak danceやNew jackを含むHip hopスタイルのダンスに明け暮れた世代がいた。当時からアメリカの黒人をはじめとするNYのクラブダンサーに深く影響を受けていた彼等は、更に深くその文化にのめり込み、NYのクラブカルチャーに対してスポンジのごとくそのダンスや音楽を吸収していった。そんな彼等が、時を同じくして当時のNYで発祥したHouse danceに出会う事はある意味必然であった。東京を初めとし、九州、名古屋、大阪など、そのシーンの動きに敏感なマイノリティーの人々は、そのセンセーショナルなダンスを追求すべくNYに渡り、オリジネーターに頼み込みそのダンスを伝授してもらい、日本に持ち帰りすぐにクラブで踊りまくった。以後、東京でもKoji氏率いるRoots、TRFのSAM氏、そしてTailwags、Sixsenses、TRIBE等の活躍によりストリートダンサーの中でも新しいクラブダンスとしてHouse danceは認知される事となった。このスタイルが認知されるにあたり重要だったのは、アンダーグラウンドにしかない深みと格好良さ、その高いクオリティ、そして人々を心から包み込む温かい音楽があったという事が大きかった。現在では、当時よりも規模こそ拡大し人数も増え、確かに認知度も上がっては来たものの、いつしかそれをビジネスや自身の権力のために使うものが現れ、アメリカの黒人達が伝えてくれた大切なものを伝ええずに、自身の功績として伝え始めた。結果、当時を知らない若い世代に本質とは違う価値観を与えると同時に、オーディエンスやダンサーを駒のように扱う場面が増える事となった。では、時代が変わっても変わらない、House danceの本質とは？それは文章に書く事ではないので、パーティーを通して追求し、表現する為に始まったのがこのdeep touchというHouse music partyです。House danceフリークの方はぜひ皆さん遊びに来てください。